「生産性を向上させる“経営視点”でのメンタル活性化対策」

【主催】東京中小企業投資育成㈱　　【共催】ー

メンタルを活性化すると、生産性向上とうつ改善は同時に起こります。人材活性化、組織活性化という視点の中で対策を行うことによって、「生産性向上」と「うつ改善」を同時達成できるのです。
しかし、こういう視点は一担当者レベルでは組織の中で対策を具現化できません。経営者がかかわり組織活性化の一環として横断的な対策を指示することが不可欠になります。
「どのようにメンタル問題を扱えば、社員自らが変化し会社を生まれ変わらせることができるのか」わかりやすく解説いたします。

講師プロフィール

山本　潤一  氏

日本メンタル再生研究所
代表取締役/所長

【講師プロフィール】
生産性向上・メンタル活性化トレーナー。
筑波大学名誉教授、ストレス学者である宗像恒次博士が開発した、脳科学に基づくメンタルトレーニング法を実践し、某プロ野球ピッチャーのメジャーリーガー昇格に貢献し、また、某企業では8割のマネジャーの数値向上、50％の離職減、某上場企業では３年半初回うつ休職者の再発率０％など、数々の実績に貢献する。　メンタルを安定化・活性化させることによって、「生産性向上と、うつ改善は同時に達成できる」メンタルプログラムを多くの企業に提供中。

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