【投資先企業限定セミナー】「自動車部品産業の未来を考える」

【投資先企業限定セミナー】

「自動車部品産業の未来を考える」

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自動車産業は、100 年に一度といわれる大変革期にある中、新型 コロナウイルス感染症の影響も含 め、今後の動向が見通し辛くなっています。
では、それに携わるサプライヤー、協力会社は、その流れにどう立ち向かえばよいのでしょうか？
専門家および政策立案に携わる経産省幹部を交え、「 CASE 」「 MaaS 」「脱ケイレツ構造」を軸に、
サプライヤー、協力会社はどうあるべきかを考える機会を設けました。
従来のセミナーよりも講演後の時間を長く 取り、参加者の皆様からのコメント・質問を広く聞くことで、議論を深めることを目指します。
自動車部品産業に関わる皆様の参加をお待ちしています。

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講師プロフィール

【講師】

＜基調講演＞
Arthur D. Little Japan パートナー　鈴木　裕人 氏

アーサー・ディ・リトル・ジャパンにおける自動車・製造業プラクティスのリーダーとして、
自動車、産業機械、エレクトロニクス、化学などの製造業企業における事業戦略、
技術戦略策定、経営・業務改革支援を担当。近年は自動車業界にとどまらず、
モビリティ領域に関する事業構想支援、アライアンス支援、技術変化に備えたトランスフォーメーションなどを多く手がけている。

＜特別講演＞
経済産業省　製造産業局自動車課長
（併）自動車部品・ソフトウェア産業室長　　吉村　直泰 氏

1997年経済産業省入省、大臣官房秘書課人事企画官、中小企業庁財務課長、
茂木国務大臣秘書官（事務取扱 ）、製造産業局自動車課大臣官房参事官（自動車・産業競争力担当）を経て、現職

セミナー詳細