投資育成セミナー「目標管理の失敗は組織の習慣行動にある！」~行動科学が明らかにする習慣行動の'見える化効果'による組織改革へ~ ※本セミナーは、開催延期していたものを、新たな日程で実施するものです

【投資育成セミナー】 経営者・経営幹部必聴!!

目標をかかげても現場ではノルマ化し、疲弊した感情が組織を弱体化させます。
その悪循環の根源にあるのは個人のやる気の無さではなく、そのような風土を産み出す習慣行動にあります。本セミナーではTVでもお馴染みの匠講師が?見える化効果?というキーワードから次の３つのポイントを事例と合わせて紹介します。
経営者、経営幹部の皆様のご参加をお待ちしております。

講師プロフィール

匠　英一（Takumi Eiichi）氏
デジタルハリウッド大学
デジタルコミュニケーション学部 教授
日本ビジネス心理学会：副会長
■略歴
和歌山市出身。　専門は認知行動科学を軸にした人材・組織開発やマーケティング・営業開発など。
自己の強みを異業種間の専門家を結びつける組織力と自認していたため起業家をめざし、９０年東大大学院教育学研究科を経て東大医学部研究生修了後、同年（株）認知科学研究所を創設。　そこで現在のポジティブ心理学を先取りした創造性育成の心理コンサルをアップル社、ＮＴＴ、中央職業能力開発協会などに行いながら９２年には心理療法で有名な（財）ミルトン・エリクソンの日本学会を創設（事務局）。そこで日本初のネット利用のカウンセリング・教育法を事業化する。
９５年には、通信機器の中堅販売メーカの（株）ヒューコムに就職し、事業戦略室・営業の部長職として１２年間サラリーマン業に従事。　その間、世界最大のネット展示会Internet-Worldエキスポの統括プロデューサ、日本インターネット協会、ＣＲＭ協議会など計１５件のコンソーシアム・団体を創設。その他日本商工会議所や大手新聞社、マイクロソフト社、ＮＴＴ等との提携事業を成功させる。
現在は複数の人材コンサル会社顧問や大学教授職を兼任し、日本ビジネス心理学会などを通じてリーダー育成や営業力強化の資格認定の普及に取り組んでいる。
また、著作は50冊／累計１００万部を越え、しぐさ心理のブームを起こした専門家としてＴＶ「ナカイの窓」など多数のメディアにもレギュラー出演あり。

セミナー詳細