株式会社加藤紙器

会社概要

事業内容・特色

・昭和27年12月東京芝浦電気㈱長井工場に附帯操業していた冨士紙器の解散引き揚げを機に、一般紙器販売を目的として創業。30年11月東京電機㈱技術課の要請により木箱より段ボールへ移行と共に38年には、青果物の一部段ボールへの転移、また、東芝セラミックス㈱をはじめ大手工場のお取引により、大きく伸展しました。
・印刷紙器・段ボールケース・プラスチック段ボールケース・大型プラスチックパネル製折畳みコンテナー・重量物梱包材ハイプル製造販売（王子インターパック㈱提携）・パルフォーム（100％古紙発泡緩衝材）の加工販売などを、包装設計からデザイン、製造まで一貫して内製化しております。

主要取引先

㈱でん六／三菱鉛筆㈱／クアーズテック㈱／グローバルウエーハズ・ジャパン㈱／スリーエムジャパンプロダクツ㈱／王子インターパック㈱／㈱オカムラ／新潟森紙業㈱