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東洋物産株式会社

会社概要

住所 166-0012 東京都杉並区和田3-53-14
URL http://www.toyo-bussan.co.jp/
TEL 03-5305-7451
FAX
設 立 1963年
資本金 60百万円
年 商 21億円(2023年6月期)
役職員 35名(2023年6月末)
国内拠点 【本社】杉並区(東京都)【子会社】菊池郡大津町(熊本県)救命胴衣類製造工場
海外拠点 -

事業内容・特色

DANCE! の東洋物産

私たちのミッション:
安全(Anzen)、自然(Nature)、コミュニティ(Community)、そしてエンターテイメント(Entertainment)の新しい可能性を発見!(Discover!)する、Dance! なモノづくり、Dance! なサービスづくりを通じて、「社会と会社」の新しいかたちを追求します。

A(安全)の再発見:
1963年の創業以来、「職場とそこで働く人々の安全を守る」が当社のモットー。企業ユニフォームや各種特殊保護衣料等の製造・販売を通じて、また、自社工場(熊本県菊池郡大津町)での救命胴衣などの船舶安全用品の製造・販売を通じて、広範な産業領域や公共サービス領域で安全創造にコミットしてきました。近年、産業用水中ドローン(Fifish)など、非繊維領域の安全関連分野にも進出しています。

N(自然)の再発見:
米軍の野戦病院用テントとしての出自をもつ災害対応用大型テントDRASHの輸入(またはライセンス製造)・販売に代表される「自然と共存する」や、1970年代、アメリカのキャンプブームを牽引し、その後、本国では一度途絶えた伝説のレジャー用テントMoss Tentの日本でのライセンス復刻生産に代表される「自然と遊ぶ」も、当社の大切なビジネス領域です。

C(コミュニティ)の再発見:
地域社会やビジネスコミュニティのなかでのモノの適量循環や廃棄削減の問題に対処するため、当社ではリペア(修理する)、リユース(再度使う)、リサイクル(再生する)などの従来の手法に加え、「アップサイクル」(アイデアやデザインを加味して素材に新たな生命を吹き込む)と全社的に取り組んでいます。

E(エンターテイメント)の再発見:
全国のテーマパークの個性と歓声を下支えするキャスト・コスチュームやスタッフ・ユニフォームづくりも当社の得意領域です。

03-5469-1811

平日10:00〜17:00まで

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