富士オート株式会社

会社概要

事業内容・特色

　昭和22年8月　「群馬スクーター販売株式会社」を設立
　昭和33年3月　スバル車の販売開始
　昭和37年7月　商号「富士オート株式会社」に変更
　平成3年2月　ボルボ車の販売開始
　平成5年11月　NTTの準直営店として「DoCoMoショップ」をオープン
　平成9年7月　ジープ車の販売開始
　平成12年10月　スバル事業、情報通信事業、輸入車事業などを分社
　平成20年9月　労働派遣事業開始
　平成21年3月　隣接ビル、新生情報ビル購入
　平成24年6月　環境事業開始
・多角化をすすめて事業として展開してきた部門を独立分社させそれぞれの会社の株式管理と、所有資産、施設（店舗など）を賃貸するグループの基幹会社となりました。
・また、本社ビルを改修して建物全体の省エネ化を図る高効率システムの導入をし、従前比で年間35.3％のCO?削減を達成しました。
・経済産業省の外郭団体NEDO（新エネルギー・産業技術総合機構）が推進する「住宅・建築物高効率エネルギーシステム導入促進事業」に県内で初めて認定され、現在富士オートグループ全体として、環境問題、省エネルギーへの取り組みを本格化しています。

主要取引先

富士スバル㈱／富士情報通信㈱／㈱ヤマト／富士ジーワイ商事㈱